転職して物流の仕事をしたい

物流というと、トラックでの運送を思い浮かべることが多いでしょう。しかし、実際には商品を運ぶ以前の物流ネットワークの構築、管理、運用といった業務を忘れてはいけません。これらは多くの産業に関わる業務であり安全、安心はもちろんのこと、企業の経営に直結する効率化、合理化を担う非常に重要な業務であるのです。転職して物流の仕事に就きたいと考えるのなら、まずコスト削減等に興味があるか、業務全体の流れを把握できる視野があるかということを考えます。転職先としては比較的ハードルが低い業界ですから、そういった事柄にチャレンジしたいという意欲があるのであれば、努力次第で飛躍的なキャリアアップも望めます。海外との取引がある場合は語学力、設備やシステムに関わる場合は技術系の知識が活かせるなど、活躍できる場は多数あります。

転職して営業企画

営業部門の人員が多い場合には、営業企画という部署が設けられることもあります。これは全体の営業戦略を練り、営業計画を立てるという重要な部署です。市場調査やマーケティングの仕事も行うことがありますし、個々の営業マンの数字を分析、把握して目標数字の設定やスケジュール管理なども行います。企業は営業によって成り立っていますから、営業企画の仕事はその最大の核となる部分にもなっています。重要な仕事ですから、転職して営業企画の仕事をしたいという場合には、営業経験がなければ困難であると考えられます。かなり営業経験を積んで実績も残し、さらにできれば営業企画の経験まであるような人材を企業は望んでいます。転職して営業企画を経験したいという人には、かなりの覚悟が必要です。

転職して一般事務の仕事をしたい

今はどんな仕事でも企業で働くとなれば、ワードやエクセルをはじめとするパソコン操作の能力が必要となります。特に転職して一般事務を希望するとなれば、その能力は不可欠です。そればかりでなく現代では、一般事務職として仕事をするためにコピー、インターネット、メール、FAXなどといったOA機器に関する知識と技術が要求されます。そのほかにも会議の準備や会場設営、議事録の作成、物品の発送、各種の手配、電話連絡、接客など、オフィスにおける雑事のすべてが一般事務の仕事の範囲内となります。転職して一般事務の仕事をする場合には、何でも頼んでおけば大丈夫だと言われるような事務職になることが理想です。そのためには適応力、常識力、協調性などが問われることになります。

転職してSEの仕事をしたい

SEは『System Engineer』の略であり、おもにコンピュータシステムの設計やシステム開発のプロジェクト管理などといった仕事をしている技術者です。企業の業務の大半がコンピュータ化されている現状では、企業にとってきわめて重要な部署となっています。どの企業でも必要とされる人材です。それと同時に、真の人材が不足している分野でも転職してSEの仕事がしたいという場合、新卒と違って前職での経験や実績が非常に大きな意味を持ちます。企業の業務全般に関わる仕事だけに、技術的な知識はもちろんですが、業務知識やコミュニケーション力、マネジメント力、提案力など専門技術以外の能力も要求されます。これはまさに新卒には不可能なことですから、転職してSEの仕事をしたいという人にとってはチャンスをつかみやすい分野となっています。

転職してプログラマの仕事をしたい

プログラマという仕事は今の世の中に無くてはならない仕事であり、コツコツと地道で厳しい面もありますが、自分がつくったプログラムが世の中を支えていると思うと、大きなやりがいを感じることができます。転職してプログラマを目指す場合には、見かけの格好よさだけでなく、残業での徹夜や休日出勤もともなう地道な仕事であることも理解しておかなければなりません。そしてプログラマになるために評価されるいくつかの資格を取得して、転職の準備をしていくとよいでしょう。もっとも基本的な国家資格である基本情報技術者から、Java認定資格の取得がお奨めです。また、国家資格のIPA基本情報技術者は資格手当の対象になるので、給与面でも持っていると有利です。